大和市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-03号
ですが、台湾高座会留日75周年歓迎大会記念誌、こちらになりますが、これによりますと、平成30年(2018年)10月20日に神奈川県大和市――我が市ですね――で台湾少年工来日75周年を記念する歓迎大会が行われ、同日には座間市内に設置されました台湾少年工をたたえる顕彰碑の除幕式も行われました。こういった事実こそ記載すべきではないでしょうか。
ですが、台湾高座会留日75周年歓迎大会記念誌、こちらになりますが、これによりますと、平成30年(2018年)10月20日に神奈川県大和市――我が市ですね――で台湾少年工来日75周年を記念する歓迎大会が行われ、同日には座間市内に設置されました台湾少年工をたたえる顕彰碑の除幕式も行われました。こういった事実こそ記載すべきではないでしょうか。
本市の被害状況は、市制40周年記念誌「目で見る小田原の歩み」によりますと、死者数1299名、負傷者数3390名、建物の全半壊棟数7857棟、焼失棟数2164棟となっております。小田原城の石垣も崩れましたが、さらに当時の片浦村では、根府川駅付近で列車が客を乗せたまま海中に転覆する事故が発生したほか、土砂災害(山津波)により84棟が埋没し、大規模な被害が発生いたしました。
これまで市は、市制40周年記念誌「目で見る小田原の歩み」におきまして、小田原大海嘯を特集しております。その記載によりますと、「小田原地方を中心とする吉浜から大磯に至る県西海岸地方を襲った海嘯は、大被害をもたらした。この年、9月に入ってから波が荒れ始め、28日の午前11時頃、急に大波となって陸地に押し寄せてきた。激浪は防波堤を越え市街地まで浸入した」とのことであります。
ここを、私は、これちょっと城島小学校の表紙、記念誌、100年の記念誌を持ってきました。明治5年からずっと校長さんの名前が書かれています。どこの学校もこういう記念誌を作っていると思います。私は全ての記念事業を市のほうでって言うつもりはありません。ただ、こういう学校の歴史は地域の歴史であって、地域の歴史が平塚市の歴史なんですよ。
細目02市史編さん事業費は,「市制施行80周年記念誌」の発行等に要した経費でございます。 1項12目,郷土づくり推進会議費の執行率は,61.7%でございます。 備考欄の細目01郷土づくり推進会議関係費は,市民参画による地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため,市内13地区に設置する,郷土づくり推進会議の運営に要した経費でございます。
21 ◯福祉総務課長 まず、遺族会への補助金につきましては、平成20年度以降は、戦後70周年記念誌を作成した平成27年度を除いては毎年105万円を交付してございます。 (注1)また、会員につきましても、例えば平成15年には1142人いらした会員が現在では627人まで減っているような状況でございます。
また、市制施行50周年記念事業では、先行して進められているプレミアム付商品券も好調とのことであり、記念誌や記念動画の作成など、とかく沈みがちな今を少しでも明るく盛り上げ、多くの市民がこれまでの海老名市を振り返りながらも、これからの海老名市に思いをはせる、そんな事業となるよう取組を進めていただきますよう要望いたします。
◎シティプロモーション課長 2点目の市制施行50周年記念誌の現在の進捗状況についてでございます。市制施行50周年記念誌は「昔も今もこれからも“住みたい 住み続けたいまち海老名”」をテーマに、市の50年を振り返るとともに、自然や文化、まちづくりの進展などを伝えて、未来の発展につながるような冊子となるよう進めているところでございます。 記念誌はA4判で約40ページ、発行部数は3000部でございます。
80周年記念誌についてお伺いさせていただきたいんですが、昨年も予算委員会で質問をさせていただいたと思います。新型コロナ感染症で記念行事が中断や縮小する中、こちらの80周年記念誌について進捗状況はどのようになっているのかお聞かせください。
主な事業としては、記念式典の開催をはじめ、記念誌、記念動画により、これまでの本市の歩みを振り返っていきます。また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団による年4回のコンサートをはじめ、海老名駅を中心とした東西一体のイルミネーション事業、綾小路きみまろ爆笑ライブ、劇団四季によるミュージカル公演などを予定しております。
これまでの市の歩みや歴史、文化、未来に向けたまちづくり等を市内外に広くPRするため、市制施行50周年記念誌の発行をいたします。 また、市制施行50周年を多くの市民と共に盛り上げる動画を作成してまいります。 以上、令和3年度に実施する新規事業や、充実を図る事業のあらましを申し上げました。 次に、これらを実施していくための予算の概要であります。
◎文化部長(石川幸彦君) 図書館が所蔵する町誌・村誌等ということでございますが、図書館では、戦後の全国的な市町村合併促進の流れにおきまして、合併前の町村が発行した合併記念誌や郷土読本を所蔵しております。本市に合併いたしました町村の中で、図書館が所蔵する合併記念誌、郷土読本は7件ございまして、発行順に申し上げますと、櫻井村、片浦村、豊川村、国府津町、上府中村、下曽我村、橘町の2町5村でございます。
記念事業等については、既に取り組んでいる事業として、記念誌の制作やNHKのど自慢などがあります。団体の見直しにつきましては、コロナ禍において団体との調整が遅れておりますが、継続的に協議を進めていきたいと考えております。新型コロナウイルス感染症の影響により、先行き不透明ではありますが、しっかりと対策を講じて、市民の笑顔、元気を取り戻す事業を展開してまいります。
あともう1点ですけれども、先ほど議論していました記念誌を結構お金をかけてつくって、電子版もでき上るようですが、今度のGIGAスクールに合わせた学校教育現場にもこの電子版とかの活用はされるんですか。 ◎加藤 サービス推進課担当課長 現在、GIGAスクールの構想が進んでいるところは承知しておりますが、こちらの映像を活用するという調整はまだ進んでおりません。
また、市史ブックレットについて、80周年記念誌の準備を始めているとのことで、外国人や子どもなど、幅広い方に興味を持ってもらえる工夫をお願いいたします。 選挙啓発についてです。今年の市長選で行われた新たな投票率アップの取組として、防災行政無線を利用した選挙啓発が行われ、話題にもなり、わずかながらですが、投票率もアップいたしました。
細目02市史編さん事業費は,「市制施行80周年記念誌」の発行準備等に要した経費でございます。 1項12目,郷土づくり推進会議費の執行率は,83.5%でございます。 備考欄の細目01郷土づくり推進会議関係費は,市民参画による地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため,市内13地区に設置する,郷土づくり推進会議の運営に要した経費でございます。
なお、50周年記念誌の作成やロゴマーク募集などは、既に事業に着手しているものについては、完了に向けてしっかりと進めてまいります。いずれにいたしましても、先行きが不透明な中ではありますが、状況に応じた柔軟な対応かつ的確な判断が必要と考えております。
来年度、フジの花の記念誌を作成されるということで、これもとてもいいことだなと思います。リーフレットも新しくするということでしょうか。この点について、ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎工藤 公園課課長補佐 市の花制定50周年を記念いたしまして、フジの記念誌を作成していきたいと考えております。
市制施行50周年記念誌の発行について検討されていると思いますが、どのような記念誌をつくられるのか、現時点のイメージで結構でございますので、お聞かせ願えたらと思います。 3点目としては、都市間交流推進事業費についてでございます。予算書85ページ、市民協働部予算説明資料11ページの都市間交流推進事業費についてお尋ね申し上げます。
ただ、内容を見ますと、市制施行80周年記念誌の発行ですとか、そういった拡大をされておりまして、もちろん経費削減することはいいことですが、80周年記念誌を作ることもあって、内容についてはしっかりとしたものを作るのか。何か以前は子ども用の市史を作ったと聞いているんですが、そういったものも作られるのか、併せてお聞かせください。